千葉大学大学院融合理工学府地球環境科学専攻都市環境システムコース | 千葉大学工学部都市工学コース

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留学プログラム

留学プログラム

2023年度 都市環境システム・都市工学コース独自渡航留学プログラムについて

本コースでは2023年度、以下の2つの渡航留学プログラムを用意しています。いずれも現地で開催されます。  いずれかのプログラムの履修を終え、合格すれば、学部では「国際実習」、大学院では「国際研究実習ⅠまたはⅡ」、ともに2単位を修得することができます。

プログラムA:English Training

概 要 英会話について学ぶプログラム。現地の学生との共同作業によるコミュニケーションスキルの上達も期待される。
派遣先 Institut Teknologi Sepuluh Nopember (ITS), インドネシア
派遣時期 T3(8/20~9/2(予定))
対象者 学部2~4年次, 大学院生
募集人数 制限なし
引率教員 J. T. Sri Sumantyo(ヨサファット)教授 もしくは 関口徹准教授
費 用 約20万円程度(目安)(内訳:航空費:約13万円、プログラム費:約5.4万円(400米ドル。宿泊費等を含む)、海外旅行保険:約1.5万円)
参考情報 スケジュール 

他大学の実施例(ビデオ) 
募集期間 2023.4.1~5.31

プログラムB:Innovation Education Camp

概 要 地理情報システム(GIS),Big Data解析,R言語などの工学基礎に関する講義とハンズオンのプログラム。
派遣先 Asian Institute of Technology (AIT), タイ
派遣時期・期間 T4~T6(未定)・約2週間
対象者 学部2~4年次, 大学院生
募集人数 25名程度まで
引率教員 丸山喜久教授
費 用 約30.5万円程度(目安)(内訳:航空費:約13万円、プログラム費:約16万円(1,200米ドル。宿泊費等を含む)、海外旅行保険:約1.5万円)
参考情報 パンフレット(含スケジュール) 

他大学の実施例(ビデオ) 
募集期間 2023.9.1~10.31

2023年度、上記プログラムに参加を希望する者は上記募集期間中に、学部2、3年次学生は学年担任に、学部4年次および大学院の学生は指導教員(研究室未配属学生は学年担任)に、それぞれ申し出ること。なお、「国際実習」、「国際研究実習Ⅰ」、「国際研究実習Ⅱ」の履修登録をする必要はありません。

その他・参考URL ・千葉大学Moodle2023「海外渡航全般及びENGINE全員留学(学部生)」

・千葉大学Moodle2023「海外渡航全般及びENGINE全員留学(大学院生)」

・千葉大学留学生課留学支援室